競技スポーツの世界で、医師と連携しアスレティックリハビリテーションを行なっていく中で、
患部の状況や患部以外のフィットネスレベルを評価しながら、物理療法と運動療法の両方をプログラミングし、選手の怪我を治していく事が非常に大切です。
その考えは一般の人や高齢者の人においても同じであり、
「Move・Y」という人間の11の身体の動きに着目して、それぞれの評価方法やトレーニングメニューを構成する独自のメソッドを確立しました。
まず、機能解剖学上、人間の適切な動きをどの位出来るのか?それを確認します。
単純に体を「強く」「大きく」創り上げていくだけではなく、機能的な動き、「痛み」や「不調」などを抱えている人にも対応が出来る事が大切です。
それぞれのニーズにあったメニューを提案するためにワイズでは独自評価・トレーニングシステムを開発しました。その名も「ムーブ・ワイ!」ムーブ=動き 人体の動き、日常の動き、レクリエーションや競技の動き。11項目の動きの分析(ワイズ11)から考えられたトレーニングですので、効果も抜群です。
サポート内容などトレーニング等、カスタマイズいたいます。
アスリート
・競技パフォーマンスを上げたい
・ケガから復帰するためのリハビリをしたい
一般の方
・最近、運動不足で体力が落ちている
・ダイエットをしたい
・腰痛、膝痛、肩痛に悩まされている
・医師に運動をすすめられた
・介護予防、ロコモ予防、認知症予防のための運動がしたい方
詳細等はメッセージでお問い合わせください。
トレーニングウエアとシューズはレンタルございますので、手ぶらでも大丈夫です。